営業車の条件は乗り降りのし易さ。

ハリアーの使い方

私のHARRIER(ハリアー)を仕事にも使っています。

HARRIER(ハリアー)の運転シートの高さがちょうど乗り降りしやすい高さなので、仕事に使うには実に重宝しています。

これが車高の低い車だと乗る時に腰を沈み込ませねばならないし、逆に降りる時は「よっこらしょ」と腰を挙げねばなりません。

車高が高すぎると、乗り降りの度に膝が痛くなってしまいます。

車を使う営業マンなら解ってもらえると思いますが、訪問先に行くと、何度も車を降りねばなりません。

ゲート(門)があれば、通過するたびに車を降りて開け閉めします。守衛室があれば、また車を降りて訪問の手続き。

営業に相手の会社に行くのだから当然の事なのですが、それでも何気に面倒だったりします。

「乗り降りしやすい車」は、営業マンにとって実に仕事が楽チンで本当にありがたいです。

仕事で取引先を訪問するたびに、「この車にして本当によかった」と感慨深く思っています。半年たった今も満足感が消えません。

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